雪が教えてくれたこと
UPDATE 2026.02.28
皆さんこんにちは。
突然ですが、2月の一番の思い出は何ですか?
バレンタインデーなどのイベントや家族とのお出かけなど、素敵な出来事があったかと思いますが、おそらく多くの方に共通するのが「雪」ではないでしょうか?
特に、2月7日、8日と全国的に大雪だったのは覚えている方も多いはず。
KURKKU FIELDSのある千葉県木更津市も、普段はあまり雪が降らないのですが、この2日間ばかりは例年と異なり、降った雪で場内全体が真っ白に染まるほどでした。




これらの写真は8日の朝に撮影したものです。
建物や森の木々、広々としたクリエイティブパーク。
いつもそこにあるものなのに、まるで違う場所へ訪れたような感覚です。
散策しながら歩いていると、小さな足跡が…
雪は、“普段からあるのに見えないもの”も教えてくれるのですね。

雪景色を楽しみつつ、道や階段が埋まってしまわないように除雪作業もします。
KURKKU FIELDSには色んな県出身のスタッフが集まっているので、雪かきするのが初めての人もいれば、地元で鍛えられて慣れている人も。
雪が無ければ始まらない特別な話題で盛り上がることができました。
この日は道路や交通機関にも影響が出ていたのでオープンは12時から。
一部のお店はお休みになっていましたが、ソリ滑りなど雪遊びを楽しみに来てくださったお客さまもおられました。
どこもかしこも雪が積もっていたので、フォーキング用の焚き火もランカ前に移動。
稲藁編みやキャンドル作りの体験も焚き火の近くで温まりながら行いました。
火を囲んで日常生活で使うものを作るという、ちょっと昔に戻ったかのような不思議な時間でした。


なかなか機会の無いことなので、少しでも多くの方に楽しんでいただきたかったのですが、午後からは天気が良かったのもあって、翌日の内にはいつの間にか融けてなくなっていました。
KURKKU FIELDSに雪が積もるのは珍しいけれど、考えてみれば、寒くなって雪が降ることや、その雪が融けて消えてしまうことは自然にとっては日常。
今回私たちは非日常だと思って雪を楽しみましたが、日常の中に非日常があって逆もまた然りなのかもしれません。
“いつもの場所”であり、“特別な場所”でもある。
誰かにとってのKURKKU FIELDSがそんな場所であれば嬉しいです。

